CIA 韓国資本・セブ島の名門校の情報

こんにちは!
フィリピン留学の伝道師ことKenbouです。
ウソです。盛りました。笑

セブ留学メディアでは、フィリピン留学に関しての情報を
良いことも悪いこともちゃんと正直にお伝えするのが役割です!
正しい情報をしっかり得てもらい、よりイメージ通りのフィリピンライフとして頂くため今日も情報を配信していきます^^

本日は、これまたセブ島の大人気校の紹介をしますよ〜!
その名も
「CIA」

学校の名前がいかにも英語学校!って感じですよね。
それも、そのはず!
このCIAは、なんと13年の歴史を持つフィリピン留学の老舗名門校なのです。

その長い歴史から培われたさまざまなノウハウや改善が、
本当に良い学校を環境を作りあげてくれていると感じました。

特徴①
「学校も宿舎もキレイ!」

2012年に場所を移転したため、現在はほとんど新校舎状態。
設備や、施設もとてもキレイです。
トレーニングジムが充実しているので、身体動かしたりするには良い環境でしょう!

特徴②
「多国籍な環境。」

インターナショナルとつくだけあって、国籍のバランスはとても良いと言えます。韓国資本の学校なので、
韓国人が35%、
そして日本人が30%です。
台湾が20%、
ベトナムが10%、
その他が5%と

とても細かいところまでデータが出ています。
日本人が多いとどうしても固まって、日本語を使ってしまうのが、
フィリピン留学での弱点といえます。
そのためには、やはり多国籍の環境に身を置いた方がより英語の機会は増えるでしょう。

特徴③
「スクールアクティビティーが豊富」

200人以上を収容できる大きな学校ですので、学校として生徒同士が交流を持てる機会を持てるよう工夫してくれています。
スピーチコンテストや、フルーツカクテルパーティー、ボランティア活動、週1回のスンバ(フィリピンの伝統ダンス)などなど、
授業以外の交流で、生きた生の英語を使う機会が存分にありそうです!
ただし!これらは基本的に有志参加となりますので、自分から積極的に加わっていかないと何も起きません。

特徴④
「授業(コース)の種類が簡潔で分かりやすい。」

CIAのコースは基本となる4つだけ、
ESLコース
TOEICコース
IELTSコース
ビジネスコース
が準備されており、その中でさらに受けたいコマ数を決めることができます。
この基本的なコースだからこそ、それぞれのクオリティーが一流に高いです。

特徴⑤
「学校の規則も厳しく、勉強時間も長い。」

これは人によっても、デメリットとなる情報かもしれません。w
セミスパルタの学校ですので、勉強時間は1日10時間が基本です。
授業がないコマも、自習室でも学習が義務付けられています。
ゆったり目に勉強したい人にはちょっと厳しいかもしれません、、、汗
が、自分に甘えてしまう。本気で頑張りたい人にとってはこの上なく整備された環境といえます。
授業が終わった19時以降は平日22時門限
授業がない週末は24時が門限となりその時間はフリータイムです。

しっかり勉強、そして週末はしっかり遊ぶ!
そのバランスの良さが人気の秘密ですね!
さらに、立地も抜群でシティー中心地まですぐアクセスできますので、
自由時間に遊びにくには申し分ないです。

それぞれ学校特徴ありますが、
フィリピン留学の良さを極限間で体験するならCIAの安定感は間違いありませんよ^^

以上!
Kenbouでした!

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