留学中の持ち物

〜フィリピン留学持ち物リスト〜

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「備えあれば憂いなし。」ということで、
留学中に必要なリストを下記にてご案内をさせて頂いております!
お客様により、必要なものと必要でないものとあるかと思いますが、
ご参考にして頂ければと思います。

〜必ず持っていくもの〜

パスポートパスポートの有效期間が滞在日数+6ヶ月以上残っているか、
事前にご確認ください。
航空券入国する際に、往復・もしくはフィリピンから第三国に
出国するチケットを持っている必要があります。
Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。
SSP申請書類パスポートのコピーと、証明写真(5cm×5cm)を4枚ご用意ください。
SSP取得時に必要となります。
※写真のサイズは2×2インチ(約縦5.0cm×横5.0cm)、背景が白のもの。
学校や滞在期間によって必要な枚数がかわります。
※現地撮影も可能です。
ピックアップ案内ピックアップ場所や緊急連絡先などを掲載された
ピックアップ案内情報をお持ちください。
両替入学初日のオリエンテーション時に学校の案内で
両替所に連れていってもらえますので、
現地お支払い費用の事前の両替は必要ありませんが、
念のため数千円程度、空港内で両替しておくと安心です。
衣類週に2,3回洗濯してもらえる学校がほとんどです。
現地で購入することもできます。
基本、夏の格好で過ごして頂けますが、
学校内はエアコンが効いており、長距離バスや
ショッピングモールなど冷房のきつい所もあるので、
長袖を1枚持っておくとお勧めいたします。
薬品下痢止め薬・風邪薬・頭痛薬・痛み止めなど。
現地にも病院があり、薬局で購入することもできますが、
自分にあった薬がある場合は持参することをお勧めいたします。
辞書電子辞書、またはスマートフォンを利用している
生徒さんがとても多いです。教室内は、w
ifiが飛んでない場合がほとんどなので、オフラインでも
使える辞書のご準備をお願いします。
筆記用具現地でも購入できますが、機内での入国カード
記入の際も必要になります。
ノートも日本製のほうが品質が良いので、
最低限は持参することをおすすめします。
カメラ観光に行ったり、思い出も沢山できると思いますので
ご持参することをお勧めいたします。

〜持って行くと便利なもの〜
国際キャッシュカード国際キャッシュカードは、PlusかCirrusのマークがあれば、現地ATMで現地通貨の出金が可能です。
(手数料がかかります。)
※シティバンク、新生銀行などで発行可能です。
クレジットカードクレジットカードは、ショッピングモールなどで利用可能です。
また、クレジットカードがあれば現地ATMでも
キャッシングが出来ます。(手数料がかかります。)
※海外キャッシング機能が利用可能かご確認下さい。
ノートパソコンまたはタブレット端末と充電器学校、寮では基本的にwifiが使える所が多いので、
多くの生徒さんはパソコンや、iPadなどの
タブレット端末を持参しています。
英語の教材日本で購入した文法や会話などの参考書などがあると
役にたちます。フィリピンでは日本語で書かれた
参考書を手に入りません。
日焼け止め現地でも購入できますが、刺激が強い場合がありますので、
日本製を使いたい方は持参してください。
虫除けアイテム設置用のもの、肌に直接スプレーできるタイプや
クリームタイプのものもご準備ください。
また、虫にさされた後のかゆみ止めも
持参することをお勧めいたします。
水着プール、海などのアクティビティが豊富です。
現地でも購入できますが、日本から持参する
生徒さんも多いです。
変圧器日本の電圧が110Vに対し、ほとんど電圧の範囲が広いため、
そのままフィリピンで使えますが、
念のため持っていくことをお勧めいたします。
ただ、ヘアードライヤー・アイロンなどは変圧器を使用するか
海外対応のものか確認ください。
また、ヘアードライヤーは、
500-1,000ペソで現地でも購入可能です。
室内履きサンダルがあると、とても便利です。現地での生活は
サンダルを履くことが多いです。現地でも購入は可能です。
帽子、サングラス日差しが強いので持参すると良いでしょう。
コンタクトレンズコンタクトレンズを使っている方は持参されることを
お勧めします。現地購入も可能ですが、
日本から持参するほうが安心です。

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