セブ島留学の成果に直結するお話

こんばんは!
ケン坊です。今日は、漢字とのコラボです。
なんか急に、幼くなった感じがしますね。

それはさておいて、

今日はとっても重要な話をします!
何に重要か?!

それは、フィリピン留学の成果に直結するお話です。
これを守っていただければ、現地で伸びる英語力が
2〜3倍は変わってくるとおもいます。いや、変わります。

こう見えてもわたくし、(あ、見えてないか。。w)
大学時代は英語の学科におりましたので、色々と英語の勉強について研究していたんです。
そこから導き出された答えが、今日の重要なお話となってますので、
これは必見です。

はやく言えよ。と、いわれそうなのでいいます。

フィリピン留学の成果を2〜3倍に引き上げてくれるモノとは!?

「単語量」

です。

そうです。文法でもなければ、スピードラーニングでもなければ、
オンライン英会話でもありません。
単語です。単語、単語、ひたすら単語です。
日本人が英語をしゃべらない一番の原因は語彙力の無さです。

「エフハリスト」

は?と思いました?

これギリシャ語で「ごめんね」という意味です。

そうなんです。
単語わからなければ、何もわかりません。
でも逆にどうですか、ギリシャ語の文法なんて全くわかりませんが、
話の中に、エフハリストってきこえたら
「あ、何かあやまってるのかな」
ってなると思います。

この、全部はわからないけどこれかな〜と予測する。
というのが、英語を話す上でめちゃくちゃ大事です。
頭で予測すると、正解だったり、間違っていたりますね。
このある意味失敗と、成功の繰り返しが脳みそをとても強くしてくれます。
予測なく聴いているだけだと、脳みそは動いてくれません。

そして、この予測を一番助けてくれるのが、「単語数なんです」

騙されたと思ってやってください。
文法の勉強なんて今すぐやめて、単語をひたすら詰め込んでください。
単語量が今の2倍になれば、成果は2倍になります。

中学校までの文法で日常会話の8割以上は問題なくできるので、覚える必要がありません。
そんなのは口に出していれば、自然に身につきます。
だって、中学3年間の教科書に収まるぐらいしか、英語を話す時のルールはないのですから。

単語数を増やしてください。

最低ですが、2000語は欲しいです。
あればあるだけいいです。

それだけをお願いします。

PS
厳密にいうと人によっては文法から入った方が良い人もいます。
詳しくはケン坊までご相談ください。w

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