セブ留学メディア・現地調査部隊のKenbouです!
今日は、
フィリピン。セブ島留学の歴史ある学校のご紹介です。
これまでどの学校も素晴らしかったです。
リゾートがあったり、勉強の仕組みが整っていたり、
ただ単純に、すべての要素においてバランスのとれた学校をご案内します。
その学校こそが、
「Philinter」
まず、目につくのが
宿舎含む、学校設備の綺麗さです。(写真参照)
正直言って、フィリピン留学のパンフレットに載っている写真などは、だいたい1.5倍ぐらい綺麗に写っています。w
ところが、このPhilinterに関しては、ほとんどこの写真のイメージのままと言ってよいでしょう。
こちらの写真も、Kenbouが現地で直接撮ってきたものですが、まさにこんな感じです。セブ随一の綺麗さを誇ります。
綺麗なだけじゃありません。
校舎の設備、先生の質、授業カリキュラム、料理、非の打ち所がないとはこのことでしょう。
さらに、きわめつけは
Body Teacher 制度
これはつまり、一人に一人専属の担当先生がつき、困ったことがあれば相談できたり、
普段の悩みや、宿題の疑問などを、気兼ねなく相談できる相手となってくれます。
この制度により、生徒は留学中、自分の目的に完全にフォーカスできるようになります。
Philinterに留学した人達の満足度が高い理由はこういったところにあります。
学校自体は、韓国資本の学校なので、多国籍な環境であるともいえます。
学校として、国籍の人数を比率で管理していますので、極端に日本人が増える、韓国人ばっかり、といった事にはなりません。
日本人は多くても30〜40%ほどです。
立地としても、
市街にも行きやすく、リゾートにもtaxi20分ぐらいでアクセスできますので、
困ることはありえません。
古くから学校としての実績があり、
数多くの学生を受け入れてきたからこそなせるクオリティーが
そこにあると感じました。
あえて、デメリットをあげるなら、
かなりガチッと学校としてカタチができていますので、
ほんわか、ゆる〜く、ゆったーりいきたい。という方には向かないと思います。
学校としても、やるときはやる。遊ぶときは遊ぶ。といったメリハリのある生活を推奨しています。
セブ島の学校も、なかんなか
多く回りましたが、学校の責任者が、ネクタイを締めて対応してくれたのはこの学校だけでした。笑(
南国なので仕方ないですが。笑)でもそのくらい、職員の規律もしっかりした学校です。
安心してセブ島留学を楽しむなら、Philinterへ!
以上
Kenbouでした!
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