こんにちわ！
セブ留学メディア編集部です。

本日も、留学体験者インタビューの紹介をさせて頂きます。
今日はセブ島へ８週間の留学に行ってきた、こうずぃーこと、
谷屋浩二くんのインタビューを紹介します！

大学２年生で、将来のことを考えて留学という体験を通して英語に対する抵抗をなくしたいと、
セブ島留学を決意した、超意識高い系男子です。笑
見た目はちょっとイケイケですが。w

それでは、インタビューの内容をまとめます！

・どちらの学校に行きましたか？

K：セブ島のCIAです。

・どうしてその学校にしましたか？

K：日本人ができれば少ない環境がよかったことと、出来るだけ色々な国籍の方がいるような学校がよかったからです。
あとは、学校として歴史もあって環境の整ったレベルの高いところ。ということで良いなと思い決めました。

・実際に行ってみてどうでしたか？

K：実際には、韓国人、台湾人、ロシア人、中国人、ベトナム人、とたくさんの国籍の人たちがいました。
日本人は２〜３割ぐらいだったのでちょうど良いよい環境だったと思います。

・授業の質はどうでしたか？

K：事前に話しに聞いていた通り、セミスパルタの規律のしっかりした学校でした。
その分授業の質も高かったように感じました。
各先生のレベルもそうなのですが、少し合わないなと感じた授業や先生がいた場合に、
変更などの対応を丁寧にしてくれるところがよかったです。
やはりそこは人と人なので、どうしても起きる問題だと思いますので、対応してくれたのはよかったです。

・一番の思い出はなんですか？

K：グループクラスで仲良くなった、韓国、台湾の人達と、クラスの先生を含めてみんなで週末に、
ビーチまで遊びにいった事です。先生が現地の人しか知らないような隠れビーチに案内してくれて、
当然観光客も全然いなくて、最高に贅沢な時間を体験できました！
クラスでの英語もそうですが、やはり日常で使う生の英語の方が、上達している実感が持てたように感じました。

・問題はなにかありましたか？

K：３人部屋だったのですが、ちょっと韓国人の友達と、感覚がズレているのは、小さなことですが、
少しストレスに感じた事は正直ありました。
例えば、エアコンの温度設定がとっても低かったのは、電気代も高くなるしちょっと勘弁。と思いました。笑
あとは、シャワーも朝だったり夜だったりが違うので、トイレ入る時床が濡れてたり、
拭かずに出てきたりなど、ありましたね。まぁ全然大したことはないですが。w

・どんな人がCIAにあっていると思いますか？

厳しさと楽しさの両立を求める人にはいいと思います！セミスパルタなので正直きつい時もありますが、
遊ぶ時もみんな全力で遊ぶので、オンとオフの切り替えがしやすかったです。
授業もいいけど、インターナショナルな環境で授業以外の生きた英会話を鍛えたいならピッタシだと思います。

・こうずぃーはこのあと日本の会社の海外支店に就職を目指して更に英語を磨いていくこととなります！

こうじ、ありがとう！
これからも応援してます！

セブ留学メディアでは、
留学をただの体験だけでは終わらせず、
出会いや、これからの人生の糧となるそんな時間となるように
これからも頑張る若者を全力でサポートしていきます！＾＾

以上
編集部のケンジでした。